CSアイマス物語　第１７話

ゲーム


今日オデ１回しかしてねーｗ


コミュとレッスンだけの日でした。


オデはカラフルメモリーズ。
１節目で４体がGOODボムだったので追随で１０点。
２節目以降はジェノをしっかりと見切って合格。


うん。うまくいきました。


…レッスンはある意味すごい。既に６回サボられてるような。
サボられ率が５０％超えてるよｗ


これアーケードだったらもう切れてますねｗ
少しオデで遊んで強制引退みたいなｗ


まぁ記録なんて狙ってないからいいけどね。


…コミュはなんか特殊すぎて調べるのがつらいｗ


真コミュの１月〜３月を見ましたけど。
パフェコミュ調査的にはめんどいです。


だってパフェコミュルートが１本じゃなかったりするからねぇ…。
３月なんて最後の選択肢だけですよ。あとの２つは何でもいいんだからｗ


まぁいろんなパターンが見れるのが家庭用の特権ですからね。
じっくり楽しんでいきたいと思います。




真「〇月の仕事」１月〜３月メモ


１月


１「七転八倒」以外ならOK
２「緊張か」
３「とにかく笑顔だ」


２月


１「王子様みたいだったぞ」
２「俺が処理をしよう」
３「…ひとつも貰ってない」


３月


３回目の選択で「’思い出’だ」を選べば最初の２個はどれを選んでもOK。










１月


新年会をかねた関係者へのあいさつ回りをすることに。
これが成功したら今年１年うまくやっていけますよねという真に対して、
Pはいい機会だし今年の目標でも立てておくかと。
真は躍進の年にしたいとアバウトな目標を。
Pは「七転び八起き」と着実に行こうと目標を立てる。


そろそろ出発だなと言うと真は少しドキドキしていると言う。
大丈夫かなとちょっと不安そうだ。
Pは「緊張か」と真に聞く。
どーやらミスしたら大変と緊張しているようだ。
失敗してもフォローするから普段どうりでいいよと真に言うと、
真も安心したようだ。


さてもう時間だなと言う時に真は１つ確認しておきたいことがあると言う。
挨拶はもちろん元気よくですよねと。
それに対してPはついでに真らしさを出していこうと言う。
「とにかく笑顔だ」と。ムリして背伸びしても真らしくないからねと。


…その言葉に勇気付けられた真はきっちりとあいさつ回りを成功させるのだった。



２月


女の子のためのバレンタインコンサートをおこなった真。
その終了後…


真の王子様衣装がかなり好評だったようだ。
本人も自信有り気にPに感想を聞いてくる。
Pも本物の…「王子様みたいだったぞ」とほめる。
真はその言葉が素直に嬉しかったようだ。


…で真にたくさんのチョコが届けられていると言う。
手作りのカードつきなのが多いらしい。
このチョコをどうしようかという話になって、
Pは「俺が処理をしよう」と言う。
カードは保存。チョコはスタッフで分けるという案だ。
それには真もコンサートはみんなで作ったものだからと賛同する。


…で話はPがチョコをもらったかどうかに。
執拗に聞いてくる真に対して、Pは「…一つも貰ってない」と。
そんなことだろうと思ったと真からチョコを貰うP。
Pもこれには素直に喜びを感じているようだ。



３月


次のコンサートのテーマが卒業という事で、
どのようなコンサートにしようか事務所で真とミーティング。


まずは自分たちの経験を参考に考えていくことに。


真の卒業式は女の子が大泣きして大変だったと言う。
その理由が自分と別れるのがいやだかららしくその対応が大変だったと。
帰りまで色々あり最後は逃げたくらいで…。
それを聞いたPは…こう答えた。


「男の子だったらよかったのにな」


…それは自分が？それとも相手が？と聞いてくる真。
男が大泣きするのを想像すると怖いなぁとか
迫ってくるのが男だったら怖いなぁとか想像し、
女の子でよかったのかなぁと思う真だった。


「うらやましいじゃないか」


人事だと思ってーひどいなーと真に言われるが…。
まぁそんなに怒っているわけでもないらしい。
家にも待ち構えてる人がいたりしてホントにすごかったらしい。


「で、目覚めちゃったわけか」


…それどういう意味？真に起こられる。
（コミュ評価に関係するなら間違いなくコレが一番BADです）



…今度は真がPの思い出を聞いてくる。
それに対してPはこう答えた。


「特になにも…」


…それを聞いて何故か地雷を踏んでしまったと謝る真。
別にそんなことはないというPのやりとりがあります。


「寝坊したことかな」


卒業式に寝坊して、卒業証書を職員室で小言と一緒に貰ったというP。
それを聞いた真は…（あぁ覚えてないや）


「第２ボタン争奪戦があったな」


自分も第２ボタン争奪戦があってモテモテだったというP。
真もすごいですねーと始めは信じていたが、
Pがいろんなヒトにボタンを渡したとか言っちゃうから嘘じゃね？
…と疑う真。Pはごまかし気味に話を続けるけど…。
（コミュ的にはこれがBADだと思いますけどねぇ）


…どうやら２人の体験談では参考にならないという結論に。
Pは先にテーマだけ決めてしまおうとテーマを提案する。


「涙だ」


涙をフューチャーしようと悲しい曲ばかり並べるが…
なんか悲しすぎてお葬式っぽいムードに…　
一番ダメな選択肢。


「冒険だ」


イマイチ卒業という雰囲気を出せないテーマのようだ。
ノーマルクラス。


「思い出だ」


卒業というものを後ろ向きに捉えずに前向きに行こうというテーマに。
コレでパフェコミュ。