CSアイマス物語 第15話


7thユニットを引退まで。
まぁコミュユニットなので。適当に。


んでこうなった。




これで達成かよ… (´∀`;)
9個目の実績解除です。…なんか拍子抜けw


7thユニット「律子コミュ探検隊」


レッスン18:営業15:オデ17:祭典1:オフ1


オデ17回
スペシャル1の特別オデ9個
・IV50k 3回
・IV70k 4回
アイマスGP


ファン:約122万(オデ100万+自然増加22万)
最終イメレベ16(素で16ですw)


評価 94点(25+12+25+15+17)


これでもアイドル評価は17点かぁ。
結構満点は難しいのかな。
逆に言うとやりがいがあっていいですけど。


コミュシリーズ2ラウンド目は真でいきます。
楽しみなキャラは後回し♪


続きは律子の〇月のコミュまとめ。
ネタバレです。




律子「〇月の仕事」
パフェコミュルート一覧



1月(正月特番 生出演)
・休むのも大事だ
・HAPPY NEW YEAR
・しなやかに、したたかに


2月(バレンタインの手作りチョコ)
・乙女は大変だな
・それでも欲しいな
・いいんじゃないか


3月(ラジオ出演 卒業について)
・キライだった
・涙はこらえた
・俺も頑張るよ


4月(新クイズ番組出演)
・律子なら楽勝だろ
・これからも仕事優先で
・司会者にツッコミを


5月(GW 路上ライブ)
・絶対成功させるぞ
・おさえていけ
・少しだけ変えよう


6月(ブライダルフェアのモデル)
・仕事を忘れるな
・律子って女の子なんだな
・俺が責任を持って…


7月(花火大会中継)
・屋台はいいよな
fireworks
・小ネタはいらないよ


8月(夏の水泳大会)
・俺が代わりに脱ぐか?
・女の子は喜ぶ
・かわいい水着を


9月(ケームショーのトークショー
・調査にぬかりなし
・ゲーム感覚でやろう
・ちょこっとだけなら


10月(事務所ミーティング)
・早弁だな
・ファンが泣くぞ
・ギャラを減らす


11月(学園祭ミニライブ)
・みんな元気がよくていいよな
・助手ってとこか
・カラオケ必勝法かな


12月(ラジオ クリスマス番組出演)
・家族と過ごせ
七面鳥料理に挑戦
・会ったことがない


























さらに簡単な内容を。結構てきとーですけどねw



1月:正月特番 生出演


正月特番に出るためにテレビ局にやってきた律子。
そこで正月から仕事かーいうPに対していきなりダメだし。
そんなダメだしにたいしてPは「休みも大事だ」と一言。
それについては自分がガンガンいってもブレーキをかけてくれそうと、
律子も納得のようだ。


それでも気の緩みはよくないといきなり抜き打ちテストをPに対して
出してくる律子。あけましておめでとうを英語で言うとという質問に対して、
HAPPY NEW YEAR」と冷静に答えるP。
問題内容は易しいものの、
いきなり出されても答えられるPに少しは安堵感を持ったようだ。


仕事の準備はちゃんと出来ているのかというPに対して、
律子は今年の抱負がまだ決まっていないと言う。
そこでPに今年の抱負を聞いてきた律子。
Pは「しなやかに、したたかに」と回答。
これはいいと律子も共感を持つ。
自分なりに解釈しようとするもなかなか案が出ないので、
これをそのまま使うことに。
テレビではいい感じに受け止められたようで収録はうまくいくのだった。


2月:バレンタインのチョコつくり



手作りチョコつくりをすることになって色々と大変だー言う律子。

それに対してPは「乙女は大変だな」とか言って取り繕うw



その後手作りチョコなんて欲しいのかねとかいう律子に対して「それでも欲しいな」とPが言うと、

そこまで欲しいのならと律子もやる気を出す。



実は試作品は出来ているという律子だが味の保障は出来ないらしい。

実際食べてみるとたしかに意味一歩な味。それでも感想を聞かれているので、

いいんじゃないか」とあいまいな返事を。

その返事から味の評価を悟った律子だが正直に言ってくれたという事で、

その後も味の調整を頑張り結果的にはいいチョコが完成した…みたいな。



3月:ラジオ出演 卒業について



ラジオ出演のため、視聴者からのハガキを読んでいる律子。

その中の1枚に卒業についての話があった。

律子はPに対して卒業の思い出について聞いてくる。

Pは「キライだった」と告白。別れはつらいよねという事で。

律子もそれに同意。どうやら律子にも同じような過去があるらしい。



その後さらにその時泣いたかどうかと言う話になり…

Pは「涙はこらえた」と言った。

それを聞いてかわいい一面もあるねと。



そんな思い出話をしつつも表情の暗い律子。

その理由を今度は律子にPが聞いてみる。

すると表情を変えて私はアイドルを笑って卒業できるのかと聞いてきた律子。

Pは「俺も頑張るよ」とそうなれるように努力するからと律子に話すと、

律子の表情が和らぎ、相談してよかったと悩みがとれたようだ。



…どうやら律子は過去の卒業にあまりいい思い出をもっていない設定らしい。



4月:番組改変期 クイズ番組のレギュラーに



学校ものの設定のクイズ番組に出ることになった律子。

この手の番組は得意っぽく話す律子に対して、

Pも「律子なら楽勝…」と話しかけるなどいい感じの空気に。



学校風のセットの話からホントの学校の話へ。

ただ仕事をしてると学校に行けないなと言う律子に対して、

Pは「これからも仕事優先で」と話す。

今が大事な時期と分かっている律子は学校に行けとか言ったら逆に怒るわよと、

今の状況をよく見ているようだ。



クイズ番組の最初という事で、自分の立場について考える律子。

しっかりと答えたいものの、

アイドルとして呼ばれてる自分に完璧な解答は求められているのかと。

それに対してPは「司会者にツッコミを」と、優等生キャラではなく委員長キャラを推すことに。



これには自分にあっていると律子も納得し実践。

無事収録は大成功に終わるのだった。



5月:GW 路上ライブ



ゴールデンウィークの路上ライブ。

しっかりと計画を立ててきた律子に対して「絶対成功させるぞ」と気合をいれる。



その後の事前活動では飛ばそうとする律子に対して「おさえていけ」と指示。

その後予想外の気温の高騰などで体力を奪われる律子。

抑えていってよかったとPの指示を認めたようだ。



その活動中、客層の変化に気付く律子。

どうやらファミリー層がまざってきているらしい。

それに対して、ライブ内容の見直しについて聞かれるP。

少しだけ変えよう」と律子に指示。

臨機応変に対応するのには自信がある律子はしっかりそれをこなし、

イベントは大成功するのだった。



6月:ブライダルフェアのモデルに



ブライダルフェアのモデルになるための事前打ち合わせにきたPと律子。

その場所のインテリアなどを見てこれは高そうなどとはしゃぐ(?)律子に対して、

Pは「仕事を忘れるな」と一括。これで律子も落ち着きを取り戻す。



その後、ドレスのリストを見ながらあれもいいこれもいいと迷っている律子に対して、

律子も女の子なんだな」とPがポツリ。

何言ってんの的対応の律子もまんざらでは…ない?



その後Pが結婚以外できると婚期が遅れるという言い伝えを出し、

律子はそんなの迷信といいつつもその時はどうするの?みたいなことになると…

Pが「俺が責任を持って… 相手を探してやる」と。その言葉を聴いた律子は笑って…。



帰りでの律子は妙に機嫌が良かったらしい。




7月:花火大会中継



花火中継の前。屋台に関してはしゃぐ律子。

屋台はいいよな」とPも呼応して収録前の雰囲気は上々。



実はこの日のために知識をある程度入れてきたという律子。

花火は英語でなんていう?とPに聞いてくる。

fireworks」と正解すると、

これは常識かなぁと律子も納得。その後もこんなのもあると雑学を…



そんな雑学をいれていきたいという律子に対してPは「小ネタはいらないよ」と、

花火を見た感想をストレートに出せばいいと指示。



しぶしぶ納得の律子は帰りに雑学を聞いてくださいよせっかく調べたんだからとPに言いつつ収録へ。

結果は素直に感動する律子が受けて大成功に終わったようだ。



8月:夏の水泳大会



撮影が始まる前から帰りたいと言う律子。

俺が代わりに脱ぐか?」というPの冗談も

本気にして帰ろうとするくらい嫌らしい。



だいたいこんな私を見たい人なんていないと言う律子に対して、

女の子は喜ぶ」と苦しいコメントしか出せないP。



最後には卑屈な気持ちを出しつついけばいいんでしょ的な律子に対して、

かわいい水着を」みせてこいというP。

あえて律子はかわいいといういい加減なおだてをしないPを見て、

よく私のことわかってますねと仕事に行った律子でしたとさ。



9月:ゲームショーでのトークショー



ゲームショーで声優として参加したゲームのトークショーに参加することのになった律子。

調査にぬかりなし?」と言うPに対しても自信を覗かせる。



その後トークショーでの大事なコトについての話となり、

どのようなスタンスで臨むのか聞かれたPは「ゲーム感覚でやろう」と。

これには律子も賛同をしめす。



…律子はどうもこのゲームをアーケードでプレイしクリアしているらしいのだが、

その際のミニゲームの難易度には納得がいってないようで。

そのことについてちくりと言ってやりたいとPにせがむ。

それを聞いたPは「ちょこっとだけなら」と許可。

どうやら律子のその思いはゲーマーの賛同を得たらしく、

トークショーは大いに盛り上がったとさ。



10月:事務所ミーティング


年末の仕事に関してミーティングを事務所ですることに。
そこに甘栗などのお菓子をたくさん持った律子が登場。
さすがに買いすぎと言うPに対して糖分は必要と律子は主張。
早弁だな」とPは意味不明な発言を残しこの場はお茶に濁すような感じに。


それでも太ったらどうするんだというPは「ファンが泣くぞ」と律子に言う。
さすがに太ったらファンに幻滅されるかもと律子は気にしたようだ。


それでも好きなことをやめろって言われてやめれる?と反論する律子に対して、
Pはダイエットを持ちかける。
さらにダイエットに失敗したら「ギャラを減らす」と発言。
最初はたじろぐ律子だったが、
逆にダイエットに成功したら臨時ボーナスですよね? とPにせまる。
引っ込みがつかなくなったPはそれを了承。
その瞬間からやる気を出した律子は見事にダイエットに成功。
臨時ボーナスを支払うことになったが、
今後の仕事への懸念がなくなったPは安心するのだった。


11月:学園祭のミニライブ


大学での学園祭にやってきた律子。
高校のそれとは雰囲気の違う感じに律子も感心。
Pの「みんな元気が良くていいよな」と発言すると、
律子もその元気のよさにワクワク感を出す。


ここで律子がPに対して今日の依頼内容について話す。
ミニライブ中に15分ほど教授となって抗議をして欲しいとの事。
それを聞いたPは自分は「助手ってとこか」と発言。
始めは教授より下じゃないかと突っ込む律子も、
アイドルのサポート役としては的を得てるかも納得。


そしてその抗議の内容について案を3つ考えてきたと言う律子。
その3つの内容を聞いたはPはその中から「カラオケ必勝法かな」と選択。


考えた3つの中では一番不安そうな律子だったが、
いざやってみると大いに盛り上がるのだった。


12月:ラジオ クリスマス番組


ラジオで「律子サンタお悩み相談室」というコーナーをやる事になった律子。
しかしイマイチ内容が決まらないので、
いくつかハガキを読むので、Pに回答をしてみて欲しいとのこと。


1枚目は「僕には彼女がいない。クリスマスはどうすれば…」で、
Pは「家族と過ごせ」と回答


2枚目は「毎年女友達だけですごしてきたのですが、今年はいつもと違う趣向をこらしたい。どうすれば」と。
それに対してPは「七面鳥料理に挑戦」と回答。


ここまで2枚はそんなに難しくないじゃないかと言うPに対して、
律子はこの質問が難問と。
そのハガキは6歳の女の子からで、
「サンタはいるの?友達はいないって言うけど…」というもの。


正解はいないと知りつつもホントにそれを言っていいのかと悩む律子。
それに対してPは「会ったことがない」と発言。
最初は意味を理解できなかった律子だが、Pの話を聞くうちに理解し、納得。
実際の放送でもいい感じに答えられたとPの方をむく律子を見て、
Pもよかったなぁと思うのであった。