CSアイマス物語 第14話

4th、5th、6thをまとめて引退。
かなり実績解除が進みました。


まずは16タイトル。


どうやら引退したユニットで16曲歌っていればオーケーみたいですな。


次は10アイドル。


これは10アイドル全てを1回プレイすればいいみたい。
個人的には全部のエンディングを見ないとダメかなと思っていたので。
これは楽。
アイマス昇格のためにはコレが必須ですし。


…で今日レッスン100を獲得しました。


何故かコミュが終わった後に呼び出されてこれもらったんですけど。
イマイチ理由が分からないなぁ。
まぁレッスンしまくってればそのうち手に入ると思ってたからいいや。


これで実績は残り2つ。
1つはコミュ100なので。これはコミュ回収中に手に入るだろうな。
あとは秘密の実績か。


…調べればもう分かるんだろうけど。
自分で見つけたいな。




次に引退ユニットのまとめ。


4th「マイペースカフェ」(あずさ+真)


内容:レッスン17回・営業13回・オデ21回・祭典1回


オデ:21戦20勝1敗。
(ノーメモリーズ満点フレッシュ負け1回)


ファン 128万8139人。
評価 91点(25+12+25+15+14)


基本的に対人戦での負けはリセットしてないんですよね。
なので1敗がついたままですが。まぁ別に問題ないし。
敏腕ついてイメレベ16で引退。素だと14かな。
レッスンしすぎなのかなぁ。


5th「ちはやvsやよい」


内容:レッスン15回・営業8回・オデ29回


オデ:29戦29勝無敗(負けリセット2回w)
(・同一オデBADボム3連発
 ・オンリーメモリーズ2位敗戦)


ファン 203万3905人
評価 91点(25+15+25+15+11)


ファン人数に特化してみました。
Sランク目標でと思っていましたが。
オフでも70kがあると分かったので、200万に目標を方向転換。


最後はオンリーメモリーズ受ける余力があるので、
ファン人数は増やそうと思えばまだ伸ばせそうです。
250万くらいまでは狙えると思います。それ以上はしんどいかも。
このユニットも素でイメレベ14。
中盤は素で神でしたから…やっぱりレッスンのしすぎなのかな?
3回ボナレが出てるので15回ですんでますけどね。


オンリーメモリーズは1回負けました。
当時の流行が赤青黄の順番で。


自分は赤ユニットで入ったのですが。
CPUが青青青青赤とか OTL


どう見ても青は自分取れないし。
青ユニットの中で1ユニットだけ赤取れますよね。


そのユニットが24点で。自分は21点。…はめられたとしかw


オンリーメモリーズってツモの段階で大体結果が見えるので。
CPU戦ってあんまり面白くないのかも。


6th「ホワイトソード」(雪歩+美希)


内容:レッスン15回・営業10回・オデ25回・祭典2回


オデ25戦25勝無敗


ファン 156万9489人
評価 96点(25+15+25+15+16)


CS最高評価でした。あとはアイドル評価のみなので。
それ以外を維持しつついかに営業ができるのかがポイントかな。


オデの内容はいかに多くの特別オデを取れるかがテーマでした。
祭典2個以外の22個の特別オデを取れたので内容は満足ですが。


…1回1ユニットで祭典完全制覇(=特別完全制覇)とかしてみたいものです。
序盤が勝負でしょうけど。トリオならできるんじゃないかなぁ。


これで全員プロデュースが終わったのでPランクがアイドルマスターに。
…これでMAX…ではなさそうなのでもう少し頑張れればいいな。



…で次は〇月の仕事コミュ完全回収に向けてソロ10連発ですね。
まず律子から始めてます。


コミュ中心なので思い出があまるあまるw
当面コミュ回収がメインなのでオンライン接続はしない方向です。


次ランキング見ると…どう変わっているのやら(´∀`;)


続きは…今日回収したコミュのまとめ。(自分用メモ)
ネタバレになるかもしれないのでこうしときます。





律子月間コミュ
内容はかなり適当に書いていたり。まぁそんな感じだったなー的なメモ。
青字の選択肢を選べばパフェコミュ。



2月:バレンタインのチョコつくり


手作りチョコつくりをすることになって色々と大変だー言う律子。
それに対してPは「乙女は大変だな」とか言って取り繕うw


その後手作りチョコなんて欲しいのかねとかいう律子に対して「それでも欲しいな」とPが言うと、
そこまで欲しいのならと律子もやる気を出す。


実は試作品は出来ているという律子だが味の保障は出来ないらしい。
実際食べてみるとたしかに意味一歩な味。それでも感想を聞かれているので、
いいんじゃないか」とあいまいな返事を。
その返事から味の評価を悟った律子だが正直に言ってくれたという事で、
その後も味の調整を頑張り結果的にはいいチョコが完成した…みたいな。


3月:ラジオ出演 卒業について


ラジオ出演のため、視聴者からのハガキを読んでいる律子。
その中の1枚に卒業についての話があった。
律子はPに対して卒業の思い出について聞いてくる。
Pは「キライだった」と告白。別れはつらいよねという事で。
律子もそれに同意。どうやら律子にも同じような過去があるらしい。


その後さらにその時泣いたかどうかと言う話になり…
Pは「涙はこらえた」と言った。
それを聞いてかわいい一面もあるねと。


そんな思い出話をしつつも表情の暗い律子。
その理由を今度は律子にPが聞いてみる。
すると表情を変えて私はアイドルを笑って卒業できるのかと聞いてきた律子。
Pは「俺も頑張るよ」とそうなれるように努力するからと律子に話すと、
律子の表情が和らぎ、相談してよかったと悩みがとれたようだ。


…どうやら律子は過去の卒業にあまりいい思い出をもっていない設定らしい。


4月:番組改変期 クイズ番組のレギュラーに


学校ものの設定のクイズ番組に出ることになった律子。
この手の番組は得意っぽく話す律子に対して、
Pも「律子なら楽勝…」と話しかけるなどいい感じの空気に。


学校風のセットの話からホントの学校の話へ。
ただ仕事をしてると学校に行けないなと言う律子に対して、
Pは「これからも仕事優先で」と話す。
今が大事な時期と分かっている律子は学校に行けとか言ったら逆に怒るわよと、
今の状況をよく見ているようだ。


クイズ番組の最初という事で、自分の立場について考える律子。
しっかりと答えたいものの、
アイドルとして呼ばれてる自分に完璧な解答は求められているのかと。
それに対してPは「司会者にツッコミを」と、優等生キャラではなく委員長キャラを推すことに。


これには自分にあっていると律子も納得し実践。
無事収録は大成功に終わるのだった。


5月:GW 路上ライブ


ゴールデンウィークの路上ライブ。
しっかりと計画を立ててきた律子に対して「絶対成功させるぞ」と気合をいれる。


その後の事前活動では飛ばそうとする律子に対して「おさえていけ」と指示。
その後予想外の気温の高騰などで体力を奪われる律子。
抑えていってよかったとPの指示を認めたようだ。


その活動中、客層の変化に気付く律子。
どうやらファミリー層がまざってきているらしい。
それに対して、ライブ内容の見直しについて聞かれるP。
少しだけ変えよう」と律子に指示。
臨機応変に対応するのには自信がある律子はしっかりそれをこなし、
イベントは大成功するのだった。


6月:ブライダルフェアのモデルに


ブライダルフェアのモデルになるための事前打ち合わせにきたPと律子。
その場所のインテリアなどを見てこれは高そうなどとはしゃぐ(?)律子に対して、
Pは「仕事を忘れるな」と一括。これで律子も落ち着きを取り戻す。


その後、ドレスのリストを見ながらあれもいいこれもいいと迷っている律子に対して、
律子も女の子なんだな」とPがポツリ。
何言ってんの的対応の律子もまんざらでは…ない?


その後Pが結婚以外できると婚期が遅れるという言い伝えを出し、
律子はそんなの迷信といいつつもその時はどうするの?みたいなことになると…
Pが「俺が責任を持って… 相手を探してやる」と。その言葉を聴いた律子は笑って…。


帰りでの律子は妙に機嫌が良かったらしい。



7月:花火大会中継


花火中継の前。屋台に関してはしゃぐ律子。
屋台はいいよな」とPも呼応して収録前の雰囲気は上々。


実はこの日のために知識をある程度入れてきたという律子。
花火は英語でなんていう?とPに聞いてくる。
fireworks」と正解すると、
これは常識かなぁと律子も納得。その後もこんなのもあると雑学を…


そんな雑学をいれていきたいという律子に対してPは「小ネタはいらないよ」と、
花火を見た感想をストレートに出せばいいと指示。


しぶしぶ納得の律子は帰りに雑学を聞いてくださいよせっかく調べたんだからとPに言いつつ収録へ。
結果は素直に感動する律子が受けて大成功に終わったようだ。


8月:夏の水泳大会


撮影が始まる前から帰りたいと言う律子。
俺が代わりに脱ぐか?」というPの冗談も
本気にして帰ろうとするくらい嫌らしい。


だいたいこんな私を見たい人なんていないと言う律子に対して、
女の子は喜ぶ」と苦しいコメントしか出せないP。


最後には卑屈な気持ちを出しつついけばいいんでしょ的な律子に対して、
かわいい水着を」みせてこいというP。
あえて律子はかわいいといういい加減なおだてをしないPを見て、
よく私のことわかってますねと仕事に行った律子でしたとさ。


9月:ゲームショーでのトークショー


ゲームショーで声優として参加したゲームのトークショーに参加することのになった律子。
調査にぬかりなし?」と言うPに対しても自信を覗かせる。


その後トークショーでの大事なコトについての話となり、
どのようなスタンスで臨むのか聞かれたPは「ゲーム感覚でやろう」と。
これには律子も賛同をしめす。


…律子はどうもこのゲームをアーケードでプレイしクリアしているらしいのだが、
その際のミニゲームの難易度には納得がいってないようで。
そのことについてちくりと言ってやりたいとPにせがむ。
それを聞いたPは「ちょこっとだけなら」と許可。
どうやら律子のその思いはゲーマーの賛同を得たらしく、
トークショーは大いに盛り上がったとさ。