「当たり前」が揺らぐ時
今日、同居している小母さんが救急車で運ばれました。
今現在僕が把握できているのはここまでで、それ以上のことは何も分かりません。
ちょうど今日の仕事が残業っぽい感じ(一応ミーティング)の後で、
ちょっとパニくってる母親からの電話で知りました。
ストーブがつけっぱなしかもという事で自分は家に戻ってきたんですけど。
結局ついてなくて。ほんとに急で慌ててたんだなぁと。
正直めちゃくちゃ話をするってわけでもない人なんですけど、
長い間一緒だったので居て当たり前の人だったわけです。
今日の朝だって。普通に…。
それがいきなり病院とか言われても…。
理解できないというか、なんというか…。
今はただ命に別状のない状態であることを祈ることしかできません。
当たり前の光景が何事もなかったかのように戻ってくることを…